ファクタリングの手続き

ファクタリングで発生する様々な費用

投稿日:2020年3月4日 更新日:

ファクタリングでは、ファクタリング業者への手数料の他、様々な費用が発生します。金融機関からの融資と比べて、短期間での資金調達として長けている分、費用も割高になる傾向があると言えるでしょう。
ここでは、ファクタリングで発生する費用について解説していきます。

ファクタリング業者への手数料

ファクタリング業者への手数料は、債権(売掛金)に対して5%から25%が、手数料の相場とされています。2社間ファクタリングの方が、3社間ファクタリングよりも、手数料が高額になることがほとんどです。

仮に債権(売掛金)が100万円だった場合、手数料を差し引いた75万円から95万円が、ファクタリング業者より、申込者の口座に入金されると考えておくと良いかもしれません。

印紙税

ファクタリングの契約書に貼る収入印紙の代金です。例えば契約書面の金額が100万円だった際には、1,000円の印紙税がかかります。300万円なら2,000円の印紙税です。

債権譲渡登記

ファクタリング事業者より求められた際に、東京法務局債権登録課またはオンラインにて行う手続きです。7,500円または15,000円の登録免許税がかかります。

別途、司法書士に依頼した場合には、司法書士への報酬が発生するため、数万円が加算されるかもしれません。

その他

債権譲渡登記の代わりに公正証書が選択された際には、公正証書の作成費用がかかります。それから、3社間ファクタリングでは、売掛先に提出する、債権譲渡通知の作成費用も含まれます。

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