ファクタリングの手続き

ファクタリングの申し込みから返済までの手順

投稿日:2020年2月4日 更新日:

ファクタリングを実行するためには、ファクタリング事業者に、債権(売掛金)の買取を依頼することから始まります。ここでは、ファクタリングの申し込みから返済までの手順を紹介していきましょう。

2社間ファクタリングの申し込みから返済までの手順

申込者からファクタリング事業者に、債権(売掛金)の買取の申し込み
⇒ファクタリング事業者が債権(売掛金)の内容や状況を調査および審査
⇒審査通過後、申込者と事業者の間でファクタリング契約が結ばれる
⇒事業者から申込者の指定口座に、債権の査定額から手数料を差し引いた金額を入金
⇒申込者が売掛先より債権(売掛金)を回収
⇒ファクタリング事業者に申込者が返済して完了

3社間ファクタリングの申し込みから返済までの手順

基本的な手順は2社間ファクタリングと変わりません。3社間ファクタリングでは、売掛先企業への通知(債権譲渡通知)および承諾が必須項目となります。

債権譲渡登記

ファクタリング契約の際には、債権譲渡登記が設定されるケースもあります。債権譲渡登記とは、債権の債権者として、ファクタリング事業者を優先するために、東京法務局債権登録課にて行う手続きです。オンラインでも受け付けています。

ファクタリングの申し込みに必要な書類

所轄の法務局で取得する書類

履歴事項全部証明書(発行日より3ヵ月以内のもの)
会社法人印の印鑑証明書(発行日より3ヵ月以内のもの)

自社にて準備する書類

売買契約書
基本契約書
法人税確定申告書または決算報告書(直近の3期分)
試算表
※決算から6ヵ月以上経っている場合のみ
請求書や注文書や納品書など、入金日が記載されている書類

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