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不動産仲介業と不動産賃貸業のメリットとデメリット

不動産賃貸業の持つ3つのデメリット

投稿日:2019年7月25日 更新日:

不動産賃貸業には、安定した家賃収入が得られる点などの優れたメリットがある一方で、デメリットも存在します。ここでは、不動産賃貸業の持つ3つのデメリットについて解説していきます。

デメリット①家賃収入-必要諸経費が本来の収益である

不動産賃貸業は、家賃収入から必要諸経費を差し引いた金額が本来の収益となります。必要諸経費として考えられるものは以下のとおりです。

・設備などの修繕費
・固定資産税・都市計画税
・不動産取得税
・保険料(火災保険、地震保険など)
・減価償却費
・物件のローン金利(住宅ローンで購入している場合)
・業務委託料(管理を不動産会社などに任せている場合)

デメリット②借入金がスタート時点で発生

遺産相続などで所有している物件であれば、そのまま運用すれば良いのですが、新たに物件を購入する場合、住宅ローンを設定することになります。不動産賃貸業は自己資金が少なくても始められるメリットはありますが、100万単位、千万単位の借入金がスタート時点で発生することも念頭に置きましょう。

デメリット③空き室や滞納などのリスクがある

不動産賃貸業での安定した家賃収入は、満室の状態が基本となります。そのため、できるだけ空き室を作らないことや、もし空き室となった際には、速やかに新たな入居者が見つかりやすい立地であることも考慮することが必要です。

それから、入居者によっては、家賃の滞納が起こることも考えられます。そのあたりのリスク管理もしておくことで、万全の体制に近づくでしょう。

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